コラム「ちょんな」

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ちょんな 浜松建設業協会の総務・情報委員会メンバーによるコラムです。

最新号 2026年1月

広島と牡蠣と

 先日、社員旅行で広島へ行ってきました。天気にも恵まれ、最高の旅行日和でした。

 広島の牡蠣が大不作のニュースが全国的にも放送されており、実際の状況を現地の方にお聞きすると、バスの運転手さんも、タクシーの運転手さんも、口をそろえてダメですねえ…と。
目的地までの道中、海にみえるあの牡蠣棚、全部ダメだろうなあと。
来年も同じくダメだろうとのことで、同じく牡蠣が身近にある地に住むものとしては悲しい限りです。
 そんな中でも、予約していた牡蠣尽くしのコース料理はメニュー変更無しに提供してくださり、ありがたく頂戴しました。
先付からメイン、ごはんまですべて牡蠣尽くしでしたが、やはり小さめに感じました。浜名湖の牡蠣は恵まれているのだと痛感。身も大きく、味も濃厚。プリ丸大好きです。
このお店で初めて生牡蠣を食べたA君は、今まで食べた中で一番おいしい生牡蠣だったと絶賛していました。どうにか持ちこたえて、おいしい牡蠣がたくさん採れる環境が戻ってきてほしいと思います。

 さて、旅行は1泊だったので、ザ・広島なコースでまわりました。
リニューアルしてから初めて訪れた平和祈念資料館。たくさんの入場者がいたにもかかわらず、展示物を前に誰一人として声を発することなく、人の歩く音しか聞こえません。修学旅行の学生さんも、外国からの観光客の方も、誰もしゃべらない。しゃべらせない圧倒的なメッセージが展示物から発せられていました。
見終わったあと、昔の方がもっと悲惨な展示がたくさんあった、との声も。
弊社で一番の若手のB君C君が、いちばんじっくり時間をかけて見ていたのも印象的でした。老若男女問わず、やはり一度は訪れるべきところです。

 その後、となりにできたおりづるタワーにて全員で鶴を折り(大の大人が黙々と鶴を折る光景はなかなか)、体力無い多数派によりひとつ観光をキャンセルしてタクシーで穴場へ連れて行ってもらい(絶景)、夜は旅行会社さんおすすめの鉄板焼き(絶品!)。近くに合ったら通うのに、な大満足なお店でした。

 2日間広島に滞在して思ったこと。それは浜松と環境がとても似ていることです。海の資源が豊富なこと、うなぎと穴子、温暖な気候と豊かな自然。(あと鳥居)

 広島、また是非遊びに行きたい地です。

<K.R>