コラム「ちょんな」

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ちょんな 浜松建設業協会の総務・情報委員会メンバーによるコラムです。

最新号 2026年4月

スポーツ観戦

 ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックが、2026年2月6日(金)から2月22日(日)まで開催されました。日本代表選手は冬季オリンピックで過去最多24個のメダルを獲得しました。特にフィギュアスケートペア競技の『りくりゅうペア』の活躍は多くの人々の心に残っていることでしょう。ショートプログラムの失敗からフリープログラムのあの完璧な演技。オリンピックという極限の大舞台での気持ちの立て直し方を後にテレビ番組で語っておられました。「周りのスタッフや選手たちからの励ましはもちろんのこと、パートナーをお互いに思う思いやり、やさしさが再び気持ちを入れ替えさせ、奮い立たせ、あのようなすばらしい力が出すことができた」。

 人は失敗した時どのようにそこから立ち直るのか。どのように気持ちの整理をして、前に進むのか。また失敗した人が周りにいた時どのように声をかければいいのか悩むこともあります。もちろん『りくりゅうペア』には二人の関係性や周りのスタッフとの信頼関係があってこそ解決策であり、今回の活躍だったと思います。ただ、これから生きていくうえで多少参考になるのでは。

 3月にはWBC(ワールドベースボールクラシック)があり、日本は残念ながらベスト8で敗退してしまいました。活躍できなかった選手もこれからメジャーリーグや日本のペナントレースで試合に臨んでいきます。気の落ち込み方からのリカバリー方法がそれぞれあることでしょう。
 そして、6月にはサッカーワールドカップ、9月にはアジア競技大会がお隣愛知県で行われます。選手たちの活躍による成績も気になりますが、究極、極限状態で繰り広げられる内面の、成功や挫折、苦悩やその克服法などにも注目です。そこがスポーツ観戦が多くの人々を引き付ける魅力の一つなのかもしれません。

<M.Y>