コラム「ちょんな」

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ちょんな 浜松建設業協会の総務・情報委員会メンバーによるコラムです。

最新号 2026年5月

国内最大級のビーチスポーツ施設が浜松に

 馬込川の河口にあった「旧:江之島水泳場」の跡地を、ビーチスポーツ施設「仮称:江之島ビーチコート」として整備するプロジェクトがいよいよスタートしました。浜松市が発注者となり、地元企業を中心としたコンソーシアムが建設と運営を一体で受託する、PFIのスキームで進められている事業です。

 ビーチバレー換算で14面のコート、国際大会基準の砂を採用、常設観客席1000席と規模・クオリティの両面で国内最高水準の施設となり、『ビーチ・マリンスポーツの聖地』をめざす浜松市にとっての位置付けられる構想です。

 ビーチスポーツには「ビーチバレー」「ビーチサッカー」「ビーチラグビー」など様々な競技がありますが、世界的にみてもっとも競技規模が大きいのはビーチバレーです。

 1996年のアトランタ五輪から正式にオリンピック競技に採用され、競技人口は1000万人を超える規模となっています。日本勢も着実に実力をつけ、パリオリンピック2024のビーチバレーボール女子日本代表(長谷川・石井ペア)は、ベスト16という結果でした。 これは、日本女子ビーチバレー界にとって2000年シドニー五輪以来、24年ぶりの決勝トーナメント進出という快挙です。 

 江之島ビーチコートは、2年後の2028年春の完成に向けて急ピッチで工事がスタートしています。この舞台から将来の日本代表が育ち、浜松から世界で活躍するプレイヤーが次々と産まれてくることを楽しみにしています。

(完成予想パース)

<Y.S>